ポケモンgo タマゴの孵化(ふか) 2kmとか5kmとか10kmって何? [マクドナルドのポケモンGO]
ポケモンgo タマゴの孵化 2kmとか5kmとか10km
ポケモンGOをちょこちょことやっています。早い人はどんどん先に進んでいるのですが私はゆっくりペース。ポケストップでポケモンボールをたくさんもらっています。
そして、レベルが上がってからなのか良くわかりませんがポケモンボールだけでなくタマゴ(卵)をもらえるようになりました。
これってどう使うのでしょう?ネットを見ていたら孵化(ふか)してモンスターになるらしいです。ということで私も孵化(ふか)させてモンスターになってもらおうとチャレンジします(まだ孵化(ふか)できてない)。
でも、タマゴには2km、5km、10kmなんて表示もあるので訳分からない。この辺りについてもいろいろと調べたのでまとめますね!
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★ポケモンgo タマゴの孵化 2kmとか5kmとか10kmって何?★
ポケモンGOのタマゴ(卵)について
ポケモンGOがどのようなゲームなのか?その点について確認したい人は別途まとめているのでそちらをチェックしてください。(参考:マック ポケモンGOとは?どんなゲーム?)
今回はポケモンGOのタマゴについてです。
私も最初、ポケモンGOのタマゴについてはあまり気にしていなかったのですがポケストップでポケモンボールと共に何回か出るようになって気にするようになりました。
このタマゴって何なの?と思ってネットで調べたところ、孵化(ふか)するとモンスターになるらしいです。
となると、モンスターを頑張って探して、モンスターボールを投げつけて「ポケモンゲットだぜ!」ってやる一連の作業が必要なくなるということ?
これは楽チンじゃないですか!早速チャレンジすることにしました。
ちなみに私は家にいながら「おこう」を使ってポケモン5匹以上ゲットしています。あまり外出先でポケモンGOができないという人は参考にしてください。面倒くさがりなので楽をすることばかり考えています。
(参考:ポケモンGO 家の中でポケモンをゲットする方法~「おこう」は使える?~)
ポケモンGOのタマゴの場所
ポケモンGOのタマゴは画面したのポケモンボールをタップした後に出てくる「ポケモン」-「タマゴ」で確認できます(「タマゴ」は右上にあるよ)。良く分からない場合は以下の画像、「ポケモン」をタップした時に出てくるモンスター一覧画面を確認してください。右上に「タマゴ」ってあるのが分かるかな?
ポケモンGOのタマゴを「ふかそうち」に入れる
次にたまごを「ふかそうち」に入れます。どのたまごでもいいのですが、たまごには2km、5km、10kmとか書いてあります。詳しいことは後から書きますが数字が少ない方が楽なので2kmから始めてみましょう(私も2kmから始めたよ)。
2kmのタマゴをタップすると以下の画像のように「ふかそうちをつかう」というのが出てくるのでそれをタップすればOKです。これでタマゴが「ふかそうち」に入ります。実は上の画像は既に「ふかそうち」にたまごを入れたもの。
「ふかそうち」に入れることができるタマゴは1つだけで2つ以上入れることはできません。
ポケモンGOのタマゴ、2km、5km、10kmって何?
で、ほっといたら孵化(ふか)するのかというとそうではないようです。私も「ふかそうち」に入れるだけで後は待つだけで孵化(ふか)してくれると思っていたので残念。
そして、ここで私のような出不精には厳しい現実がありました。
ネットを調べて驚愕したのですが、なんと、このアプリを立ち上げたままその距離を歩かなければいけないらしい。ガーン。これってかなり大変。
でもちょっと待てよ?
車移動、電車移動の時にポケモンGOを立ち上げておけば楽勝では?私って賢いな!って思っていたのですが、、、ネットで調べたところ車や電車移動などの高速移動では駄目らしい。これまたがっくり。
ゆっくりの移動が必要ということで歩くのが一番良さそうです。
出不精の私も少しがんばってみます。無事に孵化(ふか)できたら、また報告しますね。
ポケモンGOのタマゴ孵化(ふか)はバッテリーが大変
更に大変なことにスリープモードでは駄目らしい。スリープモードになってGPSが切れたら距離が進まない。これはスマホの設定で何とかするしかないと思うのですがスリープモードを切らないと駄目っぽい。
うわ、これは大変。
スマホのバッテリーがすぐに切れそうです。ネット見てたら実際にスマホのバッテリーで困っている人がかなり多い様子。でも、効率よくモンスターを集めようと思ったらたまごの孵化(ふか)は必要でしょう。
でも、これは何とかできるでしょう。バッテリーが気になる人は補助バッテリーを利用するといいと思います。それを移動しない時に充電しておいて移動する時には使うといいです(補助バッテリーにケーブルを繋げれば補助バッテリーから充電できる)。私も以前楽天で購入したのですが値段が安いものでも、それなりに使えます。
補助バッテリー欲しい人はポケモンGOバッテリーで検索したのでチェックしてみてください。容量が大きいものが持ちがいいですが価格も高い。その辺りを考えてまずは安いものを適当に選んではどうかと思います。
楽天で検索した結果はこちら→ポケモンGOバッテリー
その機種専用の予備バッテリーとそのバッテリー専用のを持つのもいいかもしれません。上記の楽天にアクセスした後に「機種名+バッテリー」で検索するとバッテリーやバッテリー専用の充電器が出てくると思うのでそれを購入するのもいいでしょう。予め予備のバッテリーを充電しておいて充電が切れた時に交換するのです。
(ただし、この方法はiPhoneとかでは使えない。バッテリーが簡単に取り外せる機種のみ。取り外せない機種は先に紹介した補助バッテリーを使ってそこから充電してください)
ポケモンGO、家の中でも孵化できた!(追記)
その後、いろいろと実験したら家の中でも勝手に動いてくれて(厳密には違う?)、タマゴを孵化(ふか)させることができました。設定を多少工夫する必要がありますがポケットにスマホを入れたままで孵化(ふか)してくれました。
その状況や設定方法は別途まとめているのでそちらもチェックしてください。やっぱり補助バッテリーは必要だとは思うけど家の中にいながら孵化(ふか)できるというのはありがたいことです。
(参考:ポケモンGO 裏技 勝手に歩く!?~歩かなくてもたまごが孵化(ふか)した~)
距離によって孵化(ふか)するモンスターは異なる
更に調べてみるとタマゴに書いてある距離によってモンスターの種類は異なるようです。自分が欲しいモンスターがあったらその距離に応じたタマゴの孵化(ふか)を頑張ってください。
私はとりあえず2kmは何種類か育てたので5kmにもチャレンジしています。
2km(2キロ)はこちら→ポケモンGO タマゴ孵化(ふか) 2km(2キロ)のモンスター一覧
5km(5キロ)はこちら→ポケモンGO タマゴ孵化(ふか) 5km(5キロ)のモンスター一覧
ポケモンGOタマゴの孵化(ふか)まとめ
今回はポケモンGOのたまごの孵化(ふか)についてまとめました。ポケモンGOのタマゴはポケモンボールと同じくポケストップで入手可能。ふかそうちに入れるだけでポケモンを入手できるということでかなり優れものです。
ただし、、、それぞれのたまごには2km、5km、10kmとか書いてありその距離を移動しなければいけないらしい。
これはなかなかに大変ですが私もチャンレンジしています。
あなたも頑張ってくださいね!
その他にもいろいろとマックでポケモンGOやりながら気が付いたことをまとめています。参考にどうぞ。
★マックでポケモンGO!
・ポケモンGOの対応機種について(iPhone、Android)
・ポケモンGO インストール~「あなたの端末はこのバージョンに対応していません」と出た時の対処方法~
・マック ポケモンGO ジムの対象店舗は?
・ポケモンGOの終わり方
・ポケモンGO 歩かない方法いろいろ~ポケストップが近くにあればいい?~
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2016-07-27 05:58
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